小豆島&姫路の旅 3
3日目は姫路城へ
直行するはずが
バルーンが反対向いちゃってますが
姫路食博開催中!!!
丁度お昼時に通りかかっちゃったので、どのお店も行列!!!
とりあえず、列が少なかったぜんざいを食べて城へ
いよいよ近づいてきましたよ~♪
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
3日目は姫路城へ
直行するはずが
バルーンが反対向いちゃってますが
姫路食博開催中!!!
丁度お昼時に通りかかっちゃったので、どのお店も行列!!!
とりあえず、列が少なかったぜんざいを食べて城へ
いよいよ近づいてきましたよ~♪
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近冷えるので、より甘えっ子なまめぞう
でも、今日も出番はないのだよ~。
旅の続きです。
一夜明けて2日目
朝風呂を期待して早く起きたら、まだ寝てた友人Aが起きて
「ここ、朝お風呂は入れないらしいよ」
と教えてくれました。
仕方なくそのまま2度寝し、
ゆるゆる朝食をいただき、チェックアウト。
まだ干潮っぽいので
エンジェルロードに行ってみました。
3人ともエンジェルロードの「縁結び」とかいうご利益にはさっぱり興味を持たず
海水が引いた岩場でヤドカリ観察をしてました
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
こないだの3連休、久しぶりの旅行に行ってきました
何故姫路かというと、
先月末、姫路近くに住む友人A(長崎出身)の友人が、
高校生時代の友人の結婚式があるっていうので、福岡に来たんです。
で、そのとき久しぶりに会おうということで
ランチをしていたとき、いろいろ話してて
「姫路城が平成の大改修で全体像が見れなくなっちゃうらしいよ」と。
世界遺産にもなった城なので、一度はきちんと見ておかねば!!!
と言うことで、
前々から「どっか行きたいね~。」と話していた現在埼玉に住む友人Bに声をかけ、
アラサー女三人旅をすることになったのです。
この3人は、今は住んでる所もばらばらですが、
以前、相模原のとある会社で働いていたときの同僚で、
ものすごく久しぶりに会うので楽しみ
ではでは出発!
というわけで、
まめぞうは相方とだらりんちょな
お留守番生活を満喫してもらいました。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
本文に入る前に、まずはお礼を!!!
うさぎ日和のLAPISさん、ぷっちょさんから
うさ柄の手ぬぐい、ほうじ茶、まめぞうのオヤツ♪
寒い季節、早速ほうじ茶を戴き、温まっております!
N県はもっと寒いと思いますが、お体にお気をつけて冬を乗り切ってください!
お忙しい中、ほんとうにありがとうございました~!!!
おいらにもオヤツをありがとうっス!!!
ぷっちょちゃん!
おいらのパワーを送るッスよ!!!
(でも、やっぱり食糞は難しいみたいっす)
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
プレゼントコーナー!!!!
どこかの記事に引っ付けようと思っていたのですが、1つの記事がいちいち長くなってしまったので、コーナーを設けました。
今回の旅行で滞在した町ごとに賞を設けさせていただきました。
応募締め切りの日まで、この記事がトップに来ています。
下の記事も読んでいただけるとうれしいです!
| 固定リンク
| コメント (14)
| トラックバック (0)
先週、おいらが帰省したとき一人でお留守番をし、すねていたまめぞうですが、
実家の近所の市場で買ってきた
、大量に入って一袋100円の人参のはざ(間引きしたもの)につられ、
一生懸命食べている姿です
最後のカメラ目線がちょっと怖いです。
そんなこんなで、ちょっと長くなりますが、今日は高級リゾート地サンモリッツです!
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (1)
今日は、スイスへ移動します。
マルコポーロ空港10時45分発の飛行機なので、9時前には空港に着きたい!
そんなこんなで、7時ごろホテルを出発し、ローマ広場(空港行きバス乗り場があるところ)まで、水上バスを使おうと、最寄の水上バス乗り場へ。
すると、たまたま通りかかった、英語はしゃべれない地元のおじいちゃんがよってきて、
「ローマ広場行きのヴァポレット(水上バス)は24時間ストップしている」
らしきことを言っている。そして、
「歩いて連れて行くから、付いて来なさい」
らしきことを言っている。
「信じていいのだろうか…」
しかし、時間もそんなにない。母と二人で付いて行く事に。
花柄のピンクの傘を差したおじいちゃんに連なって、スーツケースを抱えた日本人二人。
かなり怪しい一行である。
おいらの持つ全力のイタリア語を使って、ローマ広場までどれくらいかかるのか聞いてみると、
「15分」
そうか。そう遠くも無いのか!と思った矢先に
橋、橋、橋。
ヴェネチアは橋だらけ。しかも上り下りは階段。
行程で一番大きな端と思われるところに差し掛かったとき、おじいちゃんが
「かばん持つよ」
と手を出してくれたのだが、男のヒトとはいえ、おじいちゃん。
流石に頼めませんでした。
そうこうしていると、ローマ広場が見えてきました。
母と「やっぱり、チップってあげたほうがいいのかなぁ」なんて話していると。
「ここ、切符売り場ね。で、あれが空港行きのバス。チャオ~」
と、おじいちゃんとっとこ帰ってしまった。
良いヒトもいるものだ。
お名前は?くらい聞いとけばよかった。
ありがとう!おじいちゃん!!!
ちょっと早めに着いたので、ゆるゆるし、2時間前になったので、チェックインカウンターへ。
しかし、待てども待てどもカウンターが開かない。
誘導する係もいないし、同じ飛行機にアメリカ人の団体客も乗るらしく、列はぐちゃぐちゃ、平気で列に割り込んでくる。
割り込まれてイライラする母をなだめつつ、待つこと1時間。
遅れた理由の説明も無く、チェックイン開始。
当然出発時刻は大幅にずれる。
しかも何の説明もなし。
機長挨拶も「遅れてごめんね」だけ。
イタリア人の良い所と悪い所を十分に体感した一日でした。
(アメリカ人ツアー客もマナーの悪さも!!!)
この飛行機、かなりの年代物。
客室にスクリーンは無く、非常用設備の紹介は、なつかしのCAの実演。
一番驚いたのは、自動改札ではないので、搭乗券を手で捥ぎり、CAが手でカチカチするカウンターで人数を数えてた!!!
おじいちゃん、よもぎを無事に送り届けてくれてありがとうッス!!!
まめぞうからも感謝ッス!!!
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
今日はヴェネチアの島巡りです。
まずは、トレポルティへのヴァポレットが出ているムラーノ島へ向かいます。
ムラーノ島はガラス細工で有名です。
ヴェネチアといえばヴェネチアングラスですが、昔、本島での火事が起こると大変なので、ガラス細工工場をすべてムラーノ島へ移したのだとか。
今は、本島にもいくつか観光用の工場はありますが、やはりムラーノにたくさんの工場があります。
でも、ムラーノに付いたのは朝早かったので、あまりお店はやっていませんでした。
それに、高くて買えないので…
写真だけ…。
モザイクガラスです。
そして、わけもわからずトレポルティへ
着いたはいいが、どこへ行っていいかわからず、とりあえず教会のほうへ向かってみることに。
本島から船で30分くらいのところに位置しているのですが、気温が違っていて、かなり暑かったのが印象的でした。
しかしもって、到着したのがちょうど12時ちょっと前。
この市場は12時で終了らしく、どんどこ店じまいをしてて、結局何も変えませんでした。
何が見所なのか、さっぱり知識が無いので、とっとこブラーノ島へ移動することに。
なんでも、ブラーノ島はほとんど漁師さんらしく、漁に出たお父さんが帰ってくるときに、
「あれが俺んちだ!」と遠目からでもすぐにわかるように派手になっていたそうです。
で、ちょうどおなかも空いたので、ランチを…。
ブラーノ島名物の小エビの何か…(笑)
このワインにビスコッティをつけて食べるのです。
大人なデザートだ。
このビスコッティの逆S字型は、ヴェネチアのカナルグランデ(大運河)をかたどっているらしいです。
ここのランチは美味しかった~!!!(それなりの値段はしたけど)
しかも、店員さんがとっても親切でした。
そんなこんなで日が暮れて、明日はスイスへ移動します。
俺の出番…。
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
今日も出番なしか~。
よもぎの足の下にでも挟まってくつろぐか~。
よもぎがニーとだと、1日中挟まりどころがあって、いいね~。
と、まめぞうが思っていることを願いつつ、いよいよ旅行本編です。
ヴェネチアでの滞在は3泊でした。
なので、観光に使えるのは丸2日間。
イタリアに行くのは初めてだし、イタリア語もできないので、とりあえず1日目はmybusで予約したツアー二つに参加することにしました。
一つ目は、ヴェネチア市内観光。
建物内部は撮影禁止だったので、まだ朝早くてヒトが少ないサンマルコ広場の写真を…。
鳩だらけだよ トイレを借りに入った近くのマクドナルドの店内にも
鳩…。
そんなこんなで、午前中は見学ツアーをして、
ランチを食べにリアルト橋付近へいくと、運河沿いにレストランだらけ…
しかも、日本人を見ると、メニュー片手に店のヒトが寄ってくる!!!
結局よくわからないので、眺めが良い席のあるレストランで、言われるがまま頼んでみると、これまたびっくり、一人イチマンエンをこえるランチになってしまった…。
しかも、ちゅんこが寄ってくるのである。
レストランなのに。
衛生上何の問題も無いのだろうか…。
うろうろして、夕方はゴンドラセレナーデに参加。
このツアー、結構高いのでどうしようか悩んでいたのです。
でも、母が「今回の旅の目的はゴンドラだから!」と。
母たっての希望で予約したのに、予約したのに…。
ゴンドラ乗り場は運河の中ではなく、ラグーン(内海)のほうなので、多少波があるのです。
ゴンドラは細長いので、ちょっとした波でも結構揺れるのです。
で、同乗するお客さんが乗り込むたびにグワングワン揺れるので
母「ゴンドラなんて乗らなきゃよかった!!!!」
母ちゃん…。
母ちゃんが乗りたいってゆったから…。。。
しかし、運河に入れば揺れも収まり、アコーディオンと生の歌声で満足いったようでした。
暗くて絵は見難いですが、歌声は聴けます→「santa_lucia.mov」をダウンロード
1日ヴェネチアをウロウロして思ったこと。
それは…
ヒトが多い!!!
観光のオフシーズンなので、これでもヒトは少ないほうらしい。
にしても、人ごみが苦手な田舎者親子なので、もう1日ここで過ごすのは無理!
ということで、2日目は、水上バスで、近くの島巡りをすることにしました。
ルートは
何故このようなルートになったかというと、
前日参加したツアーの日本人ガイドさんに、「お勧めの島は?」と伺ったところ、
「時間があるのなら、トレポルティは面白いです」
とのことだったので。
しかし、母の持参した「るるぶイタリア」にも、おいらの持参した「ナショジオ トラベル ヴェネチア」にも、トレポルティの紹介はなく、唯一、ヴァポレット(水上バス)の路線図の矢印の先に「トレポルティへ」と書かれているだけだったのです。
果たして、何が面白いのかわからないまま行ってしまったわけです。
そんなこんなで、続きはまた明日!
そろそろ、お土産プレゼントの準備をしようと思っています!!!
が、詳細は来週になるかもです。
よもぎの段取りが悪くてすまないッス。
まめぞうが変わりにあやまっとくッスよ!
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
だからぁ、まめぞうもぉ、ちょっとおめかししてぇ~。
あのね、まめぞうさん。
ヴェネチアって世界遺産でしょ。でもね、超汚いのよ!!!
そうなんッスか?
まず、はとが多すぎで、糞&羽が舞ってるし、歩きタバコはふつうで、しかも道端に「ぽいっ」ってするのが当たり前なの。
屋外のカフェなんか、灰皿なんて置いてなくて、みんな下に「ぽいっ」って。
これなら、富士山よゆ~で世界遺産でしょ?!って、思うよ。
あ、そうなんっスか。
じゃあ、お食事は?
お食事は美味しかったんだけど、高すぎ!!!
ヴェネチアは、物の移送手段が船しかないから、物価の高さは異常なの。
そこは仕方ないと思うんだけどね~。
豪華目ランチを食べると、すぐ一人1万円くらい越えちゃうんだよ~。
恐ろしいところだよ。
そんなこんなで、ヴェネチア到着までのお話です。
今回の飛行機会社はスイスインタナショナルエアーにしました。
母が乗り継ぎは嫌だというので、極力乗り継ぎがないのと、おいらがmiles&moreのマイル貯めてるからです。
搭乗口で待ってると、乗る予定の飛行機に、軽自動車が積み込まれていました。
「ちっちゃい飛行機だな~」と思ってたのですが、こうやって見ると、大きいもんなんですね。
12時間ちかく飛行機にゆられ、チューリッヒ空港到着。
マルコポーロ空港への乗継です。
今回、スイスで標高の高い展望台に登るので、デジカメが使えないといけないと思い、念のため使い捨てカメラを持参しました。
感度がISO1600だったので、手荷物検査の際、ハンドチェックでお願いしていたのですが、スイス→イタリア乗り継ぎの際、
「ノープロブレム」と、手荷物検査の台に載せられてしまいました。
まだ現像してないけど、大丈夫なのか?
バゲッジクレイムの台がルーレットだ!
イタリア人らしい(?)粋な計らいである。
当初、ヴェネチア到着は夜7時くらいと遅いので、空港から直接、水上タクシーに乗ろうと思っていたのですが、おおよその値段を聞いてびっくり
90ユーロ!!!(約1万5千円)
「バスにしよう」
とりあえず、ヴェネチアの唯一車の乗り入れが許されているバスセンター(ローマ広場)まで行き、水上バスに乗ることにしました。
しかし、夜のヴェネチアは異様に暗い!!!
ローマ広場から水上バス乗り場へどうやって行っていいかわからない!!!
うろうろしていると、水上タクシー乗り場を発見。
ホテルまでいくらか聞くと
60ユーロ!!!
しかし、もう疲れきったので、タクシーに乗りホテルへ。
タクシー代を母が出してくれるというので、
おいら「60ってゆってたから、チップ入れて70でいいかなぁ」
母「え?!いいよいいよ、60で」
と、タクシーの兄ちゃんにぐいぐい60のみを渡していた。
兄ちゃんはしぶしぶ立ち去っていきました。
おばちゃん強し!!!
とりあえず、怪我もなくホテルに到着です。
ヴェネチアへ行かれる予定の方!
現地到着は日のあるうちがお勧めです!
| 固定リンク
| コメント (7)
| トラックバック (1)
最近のコメント